死– tag –
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幻想を打ち破る
岳母も生と死が常に隣り合わせである事実を無視して、生が延々と続くかのような希望を抱いていたことに気づかれます。死は、在宅介護において親と子が共に直視しなくてはいけない事実であり、実はスタートラインです。岳母の在宅介護のストーリーは、≪死≫への直視が出発点です。 -
在宅介護の集大成へ(岳母の介護)
在宅介護の回顧録は、私にとって三度目となった岳母の在宅介護の紹介から始めます。私にとって、在宅介護の集大成ともいえる取り組みの始まりですが、その出発点は何か?明確にしていきます。 -
3度目の在宅介護が始まる
岳母への生活支援・介護となる3度目の在宅介護が始りました。岳父とのお別れが、その始りのきっかけです。血がつながっていてもいなくても、私の介護の姿勢に変わりはありません。しかし、1点だけこれまでの在宅介護とは異なるところがあります。私にとって、在宅介護の集大成となります。 -
死は生きるを詳らかにする
多くの人は、次のデザイン・コンセプトを骨格に人生を作り上げています。『私が死ぬわけない』。なので、人生100年時代というキャッチフレーズに踊らされ、何十年後の未来を心配します。でも、明日、死ぬかもしれないのに、明後日の心配をして意味があるでしょうか?実は、これがよく判っていないと、親御様の介護は上手くいきません。 -
落ち込む日々が続く
実母を亡くしたのち、私はひどく落ち込みます。流れる時の中で足は竦み立ち止まったかのようでした。その苦しみは言葉にできないものがあります。その苦しみの探求は新たな人生の扉を開けますが、当時は微塵も想像できません。
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